fc2ブログ

HOME>ヴァンパイア騎士

今月のLaLa ヴァンパイア騎士

LaLa7月号のヴァンパイア騎士の感想~

第四十夜 「原罪は その腕に抱かれて」


*以下感想。ネタバレ注意。






先月号の感想で、ハンター1人半(零+一縷の半分)分の力と、
玖蘭優姫の血と、玖蘭枢の血(+紅桜閑の血と力)を~
云々って
書きましたが、今月はこれプラス残りの一縷の力が…(´;ω;`)ブワッ
零りんはほんとに優しいからな…
みてるこっちが凹むよ…orz


結局、一縷の目的は最初から李土だけだったってことでおk?
それ以外のことは復活した李土に一矢報いるための
準備?でしかなかったと。

先月号の最後で、一縷が怪我をしてる描写がありましたが
かなりの重傷でしたΣ(´□`|||)
李土に剣をむけたからやられたそうで…
一縷も自分ひとりが必死になってもできることは限られてると
わかっていたけどせめて李土に一矢報いたかったと…(´;ω;`)

一縷は両親の死を願っていたわけじゃない。
でも…理性だけじゃ理解できないこともあるってことかな。。。
瀕死の一縷は零に「俺の最後の命を喰って」と願います…(´;ω;`)ブワッ
これ以上失いたくないと拒む零だけど一縷の
「間違ってると思うんだったら、お前の目的を生きて果たせ」
「もうすぐ…零と一つに戻れるね…」
という言葉で、心は決まったのかな…?

最終的に零は一縷の願いを聞き入れたっぽいとこでまた次回。

今回はずっと零と一縷のやりとりでした…
この双子も運命の被害者というか…こういう家系に生まれなければ
幸せに生きていけたんだろうな…(涙


あ、枢と優姫も登場しましたよ、2,3コマ(笑
枢が優姫を迎えにきた場面でした。

ってか理事長と師匠はどうなったんだ~
  ぱちぱち

この記事のトラックバックURL

http://turquoisefloor.blog107.fc2.com/tb.php/331-012b0fa4


TBありがとうございます。
いただいたTBはすべてお返しするようにしておりますが、
一部のブログ様とは相性が悪くはじかれて反映されない場合があります><;
勝手にはじいたりはじかれたりした場合は、
申し訳ありませんがご勘弁の程よろしくお願い致します。

コメント

コメントする

 *名前が未記入の場合、『通りすがり』と表示されます。
管理者にだけ表示を許可する

 *コメントは管理者の承認後表示されます。

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: web*citron, ARCHIMIXDW99 : aqua_3cpl Customized Version】